アピセラピーとは


アピセラピーとはみつばちの生産物の医療効果を利用した代替医療のこと。
ミツバチの生産物には、はちみつ、プロポリス、花粉、 蜂毒、蜂針、ローヤルゼリー、みつろうがある。
近年ははちみつの健康や美容への利用が日本でも急増し、特にマヌカハニーは『医療用はちみつ』として世界的にも注目を浴びるようになった。
アピセラピーとして、最も治療らしいといえば、ビーベノムセラピー(蜂針療法)であるが、単にはちみつを食べるというのも、アピセラピーのひとつである。

はちみつ

 

 

 

<プロポリス>
みつばちが樹木から採取した樹液に、みつばちが体内から出した分泌物を混ぜて作り出す物質。
外敵や細菌から巣を守るために、みつばちはこのプロポリスを巣の周りに塗り固めます。

効果
天然の抗生物質と呼ばれるほど、消炎、抗菌作用に優れています。


有効成分
何万種類といわれるほど、有効成分が含まれているらしいですが、まだ全て解明できていません。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素、有機酸などがバランス良く含まれているらしい。
特に多いのがポリフェノールの仲間のフラボノイド。
発がん性物質の活性化を抑える働きがあるといわれています。

ピロリ菌の増殖やアレルギー発症を抑える効果がある事が最近の研究で明らかになってきました。


免疫力を高める
炎症を鎮める
ガン予防
病中病後の体力回復
胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防(ピロリ菌対策)

 

 

療法の部分とダブっている以下

ビーベノム
ビーベナム(蜂毒)とは?

ミツバチが敵を攻撃して刺すときにお尻の針から出す液体です。採取できる量は一匹わずか0.1mgほどしかありません。
ビーベナムの主要成分はアミン類、ペプチド類、酵素、ポリアミン類、糖類などに分けられます。


特に人の脳神経伝達物質として知られるアミン類、 細胞膜に直接作用し鎮痛作用やカルシュウムイオンのコントロールに大きく関与するペプチド類、 人の痛みの回路や結合組織分解に関わる酵素類、 人の細胞の成長に関わるポリアミン類の4つが、ビーベノムが人体に効果的に作用し、血圧を安定させたり、痛みを取ったり、気持ちを落ち着かせたり、難病が治癒したりすることに、関わる物質であると考えられています。

これはみつばちの針の先です。ここからはちがビーベノムを出します。

ビーベナム(蜂毒)には15種類以上の活性物質がふくまれていて、その中でもメリチンはもっとも強力な物質。抗炎症因子として働く合成ステロイドホルモンの100倍もの効力を持っています。
 
古くから世界各国で普及している、蜜蜂を直に体に刺す「ビースティング療法」もビーベノムの効果を利用したものです。リュウマチ・神経痛などの関節の痛みにとても良く効くことがわかっています。

いま化学合成のステロイド剤やホルモンの功罪が問われるようになり、再び蜂毒が脚光を浴び、蜂毒 をベースにした薬品や健康食品が各国で研究開発されています。 養蜂家の癌の罹患率が一般人より低いとの統計があり、これは蜂蜜など蜂産品を多く食べている事も勿論でしょうが、仕事柄、蜜蜂に刺される事が多いからではないかと考え、蜂毒による癌治療の研究も行われています。

 

ビーベノムの効果
痛みの抑制、殺菌作用、また血流の促進、血圧の正常化等に大きな効果が認められています。アメリカでは多発性硬化症(MS)から奇跡の回復を遂げた患者さんがテレビで紹介され、多くの多発性硬化症患者さんたちが蜂鍼療法を行うようになっています。

 

 

 

<花粉>
みつばちの重要なタンパク源となる食料。
パーフェクトフード

みつばちが蜜を集めている間に、足や体についた花粉を巣箱に持ち運んできます。

みつばちは色いおrな花の蜜を吸いながら、双方の足にある花粉篭の中に花粉を集め、花粉だんごを作り巣に持ち帰る。
花粉は巣房の中の幼虫に与えられる食料。

 

花粉の成分
ほとんどがタンパク質。

ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素、タンパク質、炭水化物、食物繊維、糖質、脂質など97種類の栄養素がぎっしり含まれています。

ビタミン群の赤でも特にB群が豊富
ビタミンB12 ビタミンB6 葉酸とともに赤血球を増加させる造血効果、貧血の改善
ビタミンB1 糖質をエネルギーに変えるう、新陳代謝を助ける

ビタミンB3(ビタミンP) 毛細血管を丈夫にしたり、
ビタミンCも含まれています。


みつばちが花粉を丸める際に出す分泌物に、アミラーゼやジアスターゼなどの酵素が多く含まれ、また食物繊維も多いため、消化を助け、整腸作用もあります。


ミツバチの花粉は花粉症をひきおこすような風媒花分ではなく、虫媒花分なので、アレルギー反応を起こす事なく食べられます。逆に減感作療法として花粉症のアレルギー症状を緩和させる効果も期待出来ます。

 

どうやって集める?
花粉をあつめるには、巣門の前に花粉採集器をとりつける。
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<どんな味>
生の花粉はおいしい。ほんのり甘く、きな粉のような味がする。
採集したばかりの1日2日はそのまま食べられる。
3日目頃から少しづつ酸っぱくなり、1週間も経つと腐ってしまう。

 

 

<ロイヤルゼリー>
女王蜂様ダメのための特別な食べ物。若い働きバチから分泌される物質で、女王蜂になるはちはロイヤルゼリーだけを食べ、毎日約2000個もの卵を〇〇年間も生み続けます。


<成分>
特に多く含まれているのがアセチルコリン。脳の視床下部を活性化させ、女性ホルモンの分泌をうながす効果があります。また、体内で分泌されるバロチンというホルモンは、年齢を重ねるごとに分泌が減少してきますが、ロイヤルゼリーに含まれる類バロチンというホルモンが内臓や筋肉、骨、などの発達を促進させるので、細胞を活性化し老化を防いでくれます。
パントテン酸はストレス緩和や免疫力の低下を防いてくれると共に、ビタミンC、E、B群、ミネラルを豊富に含んでいます。


生のロイヤルゼリーを口に入れるとピリッとする成分はデセン酸という脂肪酸。
これにも多くの健康効果が期待され、研究が進められています。

 


更年期障害を軽減
老化防止
ストレスの緩和
肥満を予防
高血圧の予防

 

 


<蜂の子>
雄蜂の幼虫のこと。
日本では珍味のひとつとされている

採蜜が終わった後に雄蜂用の巣礎を入れる。
給餌をすると巣盛するので、これに卵を産ませて巣房にふさがれ出房の何日か前に蓋を切り取り蜂の子を採取する。

 

 

<ビーズワックス、みつろう>
みつばちの巣を作っている黄色い蝋ろう。
唯一、食べられる蝋。


花蜜と花粉を食べて体の中からロウと分泌
このロウで巣作りをしたり、巣の修理をしたりする。
おなじみの巣の六角形の形は建築学者も驚くような精巧さである。


これは、巣の原料として、みつばちの体内から分泌される。
ミツロウ1kgを作るためにみつばちは10~20kgのハチミツを使うという。

キャンドルや、靴用クリーム、印刷、床用ワックス、模型、絵の具などさまざまなところで使われています。

効果
肌の保湿、柔軟効果から化粧品の材料として多く使われています。
殺菌効果もあるとされています。
やけどやかぶれなどの皮膚の炎症
水虫にも効果的と言われています。

 

 


<受粉、花粉交配 ポリネーション>
ポリネーションとはみつばちを使って、果樹などの葉分後輩を行うこと。
最近は各梅やいちご、スイカ、メロンなどさまざまな種の作物に利用され、大きな効果を出している。

作物の開花時にミツバチを導入すると、花粉交配がスムーズにいき、収穫量がふえるのである。
このポリネーション専門で養蜂をしている農家も少なくない。
ただ、農家が農薬を使用する場合に、注意が必要である。

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