アピビーというブランドは  鍼灸師である宇田幸康がミツバチの毒(ビーベノム)を使った蜂針治療をするために蜂を飼い始めたのがきっかけで 宇田幸康と弓子によりニュージーランドのネルソンで生まれました。  

ApBeeアピビーはAlternative Practice of Bees を 略したもので「みつばち代替療法」という意味を込めて付けた名前です。

マヌカハニーや世界でも珍しいビーベノムプロポリスなどを、ニュージーランドのオークランド空港免税店などで販売すると同時に、

ニュージーランドでは、蜂針療法と鍼灸を合わせたアピパンクチャー(Apipuncture)と名付けた治療も行っています。
みつばちが人類にもたらしてくれる恩恵を治療や蜂産品を通じて、少しでも多くの皆様の健康に貢献できれば幸いと考えています。